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今日は大人気『終末先鋒隊-ローグライク』を実際にプレイした方の口コミ・評判と合わせて、終末先鋒隊の魅力と遊び方をまとめました!
目次
終末先鋒隊ってどんなゲーム?
ゲーム内容
『終末先鋒隊』は、アクション&シューティングが楽しいRPGです。
Zウイルス感染症が発生した未来世界で終末先鋒隊として感染者を倒していきます!
簡単操作で迫りくる敵を倒してステージをクリアしていきます。
ゾンビ世界的な流れとなります。ストーリーなどはなく、設定です!
終末先鋒隊の魅力
世界観とキャラクター
終末先鋒隊の世界観設定は近未来を舞台にしたポストアポカリプス的なSF世界。
こういう吸血鬼サバイバー的なゲームとしては珍しく、サイバーパンクな装備やキャラクターが好きな人には刺さるようになっています!
細かい設定が作りこまれたキャラクター
1番にプレイヤーが使用するキャラクター「美夜子」は、重い問題を抱えています。
彼女は、「スパークシティ」という地で家族と共に暮らしていましたが、闇の組織によって美夜子の目の前で家族は無惨に殺害される。自身も追われる身となった美夜子は、組織への復讐を誓う…
以上のような設定がキャラクター1人1人にあります。こういった設定が全キャラクターにあるため、自分でストーリーを考えて楽しむこともできちゃいますよ!
爽快感抜群の究極スキル
終末先鋒隊の魅力は、能力を最大まで極めると覚えられる究極強化!
各装備能力は重ねる毎に強化されていくのですが、6段階目になると別物かと思えるくらいの威力に進化します。
課金は必要?
無課金でも楽しめます!!
ゲーム難易度はちょっぴり高難易度に感じる部分もありますが、立ち回りさえしっかりすればクリアすることが可能です。特にボス戦に時間制限が無いのでDPSチェックのゲームオーバーになりません。
ちなみに課金するのであれば永久広告削除がおすすめです。ちょっぴりお高めな気もしますが、その分サブスクシステムでは無く永続的に効果が発揮します。ダイヤも貰えてお得です!
レビュー
この手のゲームはコンテンツ多すぎてごっちゃりしてることが多いのだけど、ちょうどいい塩梅。 キャラの収集や育成も楽しく、図鑑のコンプなどコツコツやりながら楽しめます。 同じステージを2回クリアした後は倍速にできますが、基本の移動スピードが遅めなのでもっさりしてる印象になってもったいないかな?(そこもスキルツリーで育成可能みたいですが)
★★★★★
長期遊ぶタイプのサバイバー。報酬ありで任意なら広告見まくっても良い人向け。放置報酬も割りが良いので毎日(プレイヤーレベルは)レベルアップ可能。敵に押し負ける人は味方キャラ10人で解放される支援キャラ二人目枠を使えばステータス上はキャラ3人分の合算になるのでたぶん楽。武器の最終段階の条件の補助装備は所持数制限が無いので簡単に複数持てる。なのでキャラ差が武器種類ひとつ分しか無いのがちょっと寂しい。ステージごとの広さや曲に個性があるのは有り難く、武器を拾うだけで装備のチャレンジ面は何も考えずに遊べるので凄い発明だと思う。回復の遅いスタミナと広告権利を使い果たすと、その日は何も出来なくなるのは報酬の良さの反動だと思うしか無い。グラフィックは凄いがキャラストーリーの日本語が不可解なあたり、隙のある美人みたいな作品。
★★★☆☆
ゲームは面白いです。毎日それなりに時間をかけて楽しめます。出来もいいですしキャラデザも良いので、やる価値はそれなりにあります。 ただ育成が、キャラクターによってアフォみたいにお金がかかります。 このゲーム最高レベルまで育成するのに、何回も重ねて育成素材を集める必要があります。一番上のランクSランクのキャラクターには限定と恒常がいますが、それでも恒常は育成素材が定期的に入るので重ねなくてもレベルがあがります。 ただ限定は育成素材すら限定期にしか手に入りません。つまり、何回も重ねる必要があります。手持ちに限定期を過ぎたキャラクターがいて、かなり初期レベルから上げられないことに絶望しました。恐らく最高レベルに上げるには何万円あるいはそれ以上必要です。 限定キャラクターを無視するなら楽しめます。
まとめ
終末先鋒隊いかがでしたか?
某ゲームのやり込み要素ガッツリ版!って感じでした。
全体攻撃で吹き飛ばすのは、爽快感かなりありますよ。
弾幕アクションがしたい人におすすめです!
気になった人はプレイしてみてください。
簡単操作で初心者の方でも楽しめるので、是非ダウンロードして楽しんでください!